大学院

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履修の概要

1 授業時間(平日)

時 限
時    間
第1時限
 8:50
10:20
2時限
10:30
12:00
3時限
13:00
14:30
4時限
14:40
16:10
5時限
16:20
17:50
6時限
18:00
19:30
第7時限19:4021:10
 なお、大学院設置基準第14条により、上記時間の他、必要に応じ土曜における授業及び夏季・冬季休業期間の集中講義を設けています。
 

2 授業科目の区分

 博士前期課程の授業科目は、研究指導に結びつく専門科目の他に、看護学、理学療法学及び作業療法学分野に共通して必要と考えられる共通科目と各分野の視野を広めるための専門支持科目を設定し、科目相互の結びつきを高める構成としています。
1  共通科目
     共通科目では、研究活動の基礎となる研究法と保健医療の基盤的知識等を学びます。
2  専門支持科目
     専門支持科目では、各分野の専門科目を学んでいく上での基礎となるとともに、学生の教育・研究の深化を可能とし幅広い視野を養うための特論を学びます。
3  専門科目
    専門科目は、看護学分野(2領域)理学療法学分野(2領域)、作業療法学分野(2領域)で構成しています。さらに各分野ごとに特別研究を設定しています。
 
   博士後期課程の授業科目は、看護学分野、理学療法学分野、作業療法学分野のすべての学生が学際的に学ぶ「共通科目」と、分野ごとに開講する「専門科目」の2つの科目区分で教育課程を構成しています。
1  共通科目
     保健医療全般にかかわる社会的課題や、社会発展に貢献する基盤となる多職種連携・協働に関するシステム、高い倫理意識をもって研究活動に臨むために必要な研究倫理に関する知識と資質、研究者・教育者や高度専門実践の指導者としての必要な理論や概念、さらに自律した教育や研究活動に向けた能力を養うための科目を講義や演習形式で配置しています。
2  専門科目
     専門分野ごとに研究者・教育者や高度専門実践の指導者として必要な科目を配置し、専門職としての研究テーマや研究方法を追求する能力を涵養します。さらに、専門分野の実践及び学問の体系化による知の創生、社会発展に貢献できる博士論文の研究指導を行います。

3 履修指導及び研究指導

 博士前期課程は、学生の希望を最優先して研究領域を決定します。各研究領域においては、指導教員が、学生の経験、志向、能力などを十分に配慮して履修指導、研究指導を行います。
   博士後期課程は、分野間の連携強化の観点から、主研究指導教員1名と副研究指導教員2名の3名体制で行い、学生の経験や適性等を勘案するほか、本人の希望も十分に踏まえるものとします。
また、職業を有している等の事情により、標準修業年限で修了できない場合は、長期履修制度を利用できます。主研究指導教員へご相談ください。
 

4 履修要件

1  博士前期課程
 
   ア  看護学分野(看護学特別研究選択)、理学療法学分野、作業療法学分野
        次の基準により、30単位以上を履修するよう指導します。 
科 目 区 分
履修単位数
備 考
 共通科目
4単位以上 
選択
 専門支持科目
4単位以上 
選択
 専門科目
12単位以上 
選択
 特別研究
10単位   
必修
 
   イ  看護学分野(専門看護師課程選択)
        次の基準により、40単位以上を履修するよう指導します。 
科 目 区 分
履修単位数
備 考
 共通科目
 
選択
 専門支持科目
   ・専門科目
8単位以上 
選択
 専門支持科目
4単位以上 
必修
 専門科目
28単位   
必修
 
2  博士後期課程
 
     次の基準により、30単位以上を履修するよう指導します。 
科 目 区 分
履修単位数
備 考
 共通科目
3単位 
必修
4単位以上 
選択
 専門科目
  (特別研究を除く)
2単位以上 
選択
 専門科目
10単位   
選択必修

  

 5 修了要件

 博士前期課程の修了要件は、2年以上在学し、30単位以上を修得し、かつ必要な研究指導を受け修士論文又は課題研究論文を提出し、その審査及び最終試験に合格することとしています。
   ただし、在学期間に関しては、優れた成績をあげた者については1年以上在学すれば足りるものとしています。
   博士後期課程の修了要件は、3年以上在学し、19単位以上を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、博士論文を提出し、その審査及び最終試験に合格することとしています。
   ただし、在学期間に関しては、特に優れた研究業績をあげた者については、2年以上在学すれば足りるものとしています。
 

6 既修得単位の認定

 他の大学院において修得した単位について、教育上有益と認めるときは、10単位を超えない範囲で本学大学院において修得したものとして単位を認定する場合があります。
 なお、この認定を受けようとする者は、履修登録期間に申請する必要があります。
 

7 履修登録

 必ず、指導教員の指導を受けた上で、指定期日までに行ってください。
 詳細については、別途通知します。
 

8 成績評価

 成績の評価は、各授業科目の担当教員が試験成績等を総合して判定します。
 成績は、科目ごとに次のように評価されます。ただし、再試験の場合の評価は、「C」以下となります。
 
判定
合  格
不合格
評価
評語
点数
100 ~ 90点
89 ~ 80点
79 ~ 70点
69 ~ 60点
59点 以下