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丹野 克子

氏名丹野 克子
所属・職位理学療法学科 ・ 講師
学位修士(社会福祉学)
E-Mailktanno@
(@以下にyachts.ac.jpを加えてください)
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専門分野 地域理学療法、ケアマネジメント
研究テーマ

・多職種連携のために必要な理学療法士のスキル

・高齢者の健康と地域づくり(地域包括ケア、認知症の人を支える地域づくりを含む)

担当科目◆専門基礎科目◆
 リハビリテーション概論
◆専門科目◆
 地域理学療法学/地域リハビリテーション学
 生活障がい援助論/生活障がい援助論演習
 理学療法学概論/老年期障がい理学療法学
 理学療法検査技術学実習/臨床実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
 理学療法研究法演習/理学療法卒業研究

教育上の能力

に関する事項

◆教育方法の工夫◆
学外者との積極的な連携:
公的機関、医師、介護保険サービス提供事業者、介護保険施設、当事者団体、患者会等の学外者より協力を得て、授業準備、実習、卒業研究等を行った。これにより、学生が地域の社会資源や他職種の理解も深められている。

 

◆作成した教材等◆
・図書等

(1)図解訪問理学療法技術ガイド 訪問の場で必ず役立つ実践のすべて.東京:文光堂;2014.第3部 評価とアセスメント①処方とケアプラン(p.94-180)

 内容:介護保険における訪問リハビリテーションサービスは、医師による指示、およびケアマネジャーが多職種連携で作成するケアプランに基づき提供される。指示の受け方、ケアプランへの関与の仕方等について解説.

(2)認知症介護実践者研修標準テキスト.東京:ワールドプランニング;2016.第2章Ⅴ.アセスメントとケアの実践の基本(p.326-345)

 内容:認知症ケアにおけるアセスメントについて、基本的視点、具体的なアセスメント・ツールの紹介、観察と聴き取りの方法とポイントを、事例を交えて解説.

 

・DVD等(授業用資料)

(1)在宅難病者のADLに関するDVD

(2)アルツハイマー型認知症の理解促進のためのDVD

(3)ADLの理解のためのDVD

 

◆公開講座・模擬講義等◆
・新庄東高校「大学等進学説明会」,2016.5

・福島県立喜多方高校「大学の先生による出張講義」,2014.10

・当学公開講座「認知症になる前に・なった時~予防と対処と支え合い~」(2010年)/山形県立楯岡高等学校「土曜大学」出張講義(2009年)

 

◆地域における講義・講演等(最近5年間の主なもの)◆
・ 山形県介護支援専門員基礎研修「 ケアマネジメントとそれを担う介護支援専門員の倫理」(2015年)
・ 山形県介護支援専門員更新研修・専門研修「 ケアマネジメントとそれを担う介護支援専門員の倫理」(2014~2015年)
・山形県主任介護支援専門員研修「ケアマネジメントとそれを担う介護支援専門員の倫理」(2009~2014 年)
・仕事と介護の両立のために~知っておきたいポイント.山形大学主催男女共同参画セミナー,山形県山形市,2014.7
介護支援専門員と地域包括支援センターの更なる連携を図るためにー地域包括支援センター活用術-.山形市主催,山形県山形市,2014.9
・認知症について.社会福祉法人みゆき会みゆき会病院主催職員研修会,山形県上山市,2014.11
・七日町商店街振興組合主催街なか健康講座(2010年)
・山形市介護予防事業「尿失禁予防体操」講師(2010年)
・山形県老人福祉施設協議会デイサービスセンター部会生活相談員研究会(2010年)
・山形県地域リハビリテーション研修会(2010年)
・山形県理学療法士会新人教育プログラム「理学療法士・作業療法士法及び関連法規」(2010年)
・上山市ケアマネ連絡会研修会「ケアマネジメントの質の向上」(2009年)
・山形市認知症を知る市民フォーラム(2009年)
・その他の研修会:対象:一般住民、地域包括支援センター職員、介護支援専門員、介護保険施設職員、介護保険サービス提供者等/内容:介護予防、ケアマネジメント、事例研究、コミュニケーションスキル等

職務上の実績

に関する事項

 ◆資格◆
理学療法士

社会福祉士
介護支援専門員
上級認知症ケア専門士(日本認知症ケア学会認定資格)
認定ケアマネジャー(日本ケアマネジメント学会認定資格)

 

◆所属学会等◆
日本理学療法士協会
日本介護支援専門員協会(山形県支部理事・山形地区支部長)
日本認知症ケア学会(代議員、東北地域部会委員)
日本ケアマネジメント学会
日本老年社会科学会
日本リハビリテーション連携科学学会
日本保健医療福祉連携教育学会

日本公衆衛生学会

 

◆その他の社会活動等◆
山形県認知症ケア専門士会会長

社会福祉法人輝きの会評議員、苦情解決第三者委員会委員

 

◆調査研究等◆
理学療法士・作業療法士の連携行動とその関連要因に関する調査(2016年)/訪問リハビリテーション専門職の連携に関する調査・研究(2009年~現在)地方都市中心部における高齢者の健康と地域づくりに関する調査(2011年)/地域包括支援センターおよび在宅介護支援センターに関する調査(2008年)/介護保険入居系施設に関する調査(2007年)/居宅介護支援事業所に対する地域包括支援センターに関する調査(2007年)/地域包括支援センターに関する調査(2006年)

主な研究業績

◆著書◆
【共同】
 (1)丹野克子.第2章Ⅴ.アセスメントとケアの実践の基本Ⅰ-1・2)~2.認知症介護研究・研修センター監修.認知症介護実践者研修標準テキスト.東京:ワールドプランニング;2016.326-345.

(2)寺崎友紀子, 丹野克子.第4編 解決課題別ケアプラン・事例検討編 第2章在宅におけるケアプラン 第1節 状態別ケアプラン●リハビリテーション 脳梗塞後遺症で片麻痺のある高齢者の訪問リハビリテーション利用による外出挑戦へのプロセス.ケアマネジメント実務研究会編.ケアマネジメント実践事例集追録第78~80号.東京:第一法規;2015年.3421~3423.

(3)丹野克子.第3部 評価とアセスメント①処方とケアプラン.伊藤隆雄,斉藤秀之,有馬慶美(編).図解訪問理学療法技術ガイド 訪問の場で必ず役立つ実践のすべて.東京:文光堂;2014.94-180.

(4)井上千鶴子、澤田信子、白澤政和、本間昭監修、野村豊子編、青井夕貴、丹野克子ら、「介護福祉士養成テキストブック⑤ コミュニケーション技術」、ミネルヴァ書房、2010.8
(5)日本認知症ケア学会編、長田久雄監修、井上スエ子、丹野克子ら「認知症ケア標準テキスト 改訂・認知症ケア事例集」、日本認知症ケア学会、2006.9

 

◆学会発表・シンポジウム等◆ 

【大会長講演】
(1)丹野克子:潜“財”能力を発揮する―生活を共につくるエネルギー―.一般社団法人日本認知症ケア学会 2013年度東北地域大会,山形,2013年12月.
【学会発表】
(1)丹野克子,白澤政和:訪問によるリハビテーションサービスの内容に対する介護支援専門員の認識.第33回東北理学療法学術大会,宮城県,2015年11月.
(2)M. Shirasawa, R. Hata, K. Masuda, S. Yoshie, K. Kishida, K. Tanno, H. Shiraki, H. Takasuna, K. Yamada, A. Yonezawa, Y. Takase:Factors Associated with the Confidence of Frail Elderly Patients to Live at Home.The Joint Regional Conference APASWE & IFSW - Asia Pacific,Bangkok,2015.10.
(3)M. Shirasawa, R. Hata, K. Masuda, S. Yoshie, K. Kishida, K. Tanno, H. Shiraki, H. Takasuna, K. Yamada, A. Yonezawa, Y. Takase:A STUDY OF THE FACTORS THAT INFLUENCE CHANGES IN THE ADMISSION TO FACILITIES OF FRAIL ELDERLY PATIENTS WHO USE LONG-TERM CARE INSURANCE SERVICES.IAGG Asia/Oceania 2015 Congress,Chiangmai,2015.10.
(4)丹野克子, 白澤政和, 訪問のリハビリテーションサービスを提供する理学療法士・作業療法士の,ケアマネジャーとの連携に対する評価と特性および効果認識との関係に関する分析.国際混合研究法学会アジア地域会議,大阪,2015年9月.
(5)丹野克子:訪問リハビリテーションサービスを提供する理学療法士・作業療法士の連携の様態―ケアマネジャーとの関係を中心に―.第8回日本保健医療福祉連携教育学会,東京,2015年8月.

(6)慶徳民夫,丹野克子,千葉 登,有馬喜代子:住環境の変化が生活行為に及ぼす影響-既存住宅に縁側を設置した5事例の考察-.第25回東北作業療法学会,岩手県盛岡市,2014.10

(7)慶徳民夫,丹野克子,武田克子:自助具適応者のアウトリーチプロセス-介護支援専門員を介した事例より-.第4回日本訪問リハビリテーション協会学術集会,熊本県熊本市,2014.6

(8)畑亮輔,白澤政和,増田和高,米澤麻子,白木裕子,山田圭子,丹野克子,吉江 悟,高砂裕子:ケアマネジメント実践による要介護者等の状況変化の分析 要介護者等に対するケアマネジメント開始から 4年間の縦断調査を基に.日本ケアマネジメント学会第13回研究大会,新潟県三条市,2014.7

(9)丹野克子:介護支援専門員の連携過程の分析―訪問リハビリテーション専門職との関わり―.第 28回老年学会総会,大阪,2013年6月.
(10)丹野克子:介護支援専門員の連携過程の分析―訪問リハビリテーション専門職との関わり―.第 12回日本ケアマネジメント学会,大阪,2013年6月.
(11)Kazutaka MASUDA, Masakazu SHIRASAWA, Ryosuke HATA, Satoru YOSHIE, Hiroko SHIRAKI, Keiko YAMADA, Hiroko TAKASUNA, Asako YONEZAWA, Koji KISHIDA, Yoshimasa TAKASE, Katsuko TANNOUser attributes that influence the degradation of QOL of the elderly long-term care insurance users, The 20th IAGG congress of gerontology and geriatrics, Korea, 2013.
(12)Ryosuke HATA, Masakazu SHIRASAWA, Kazutaka MASUDA, Satoru YOSHIE, Hiroko SHIRAKI, Keiko YAMADA, Hiroko TAKASUNA, Asako YONEZAWA, Koji KISHIDA, Yoshimasa TAKASE, Katsuko TANNOInfluence of dementia on changes of condition of the elderly who require everyday life assistance, The 20th IAGG congress of gerontology and geriatrics, Korea, 2013.
(13)慶徳民夫,丹野克子,有馬喜代子:高齢者と中年者の居住継続意識の経年変化.第72回日本公衆衛生学会総会,三重,2013年10月.
(14) 慶徳民夫,丹野克子,有馬喜代子:在宅で暮らし続けるための居住環境要因.第71回日本公衆衛生学会総会,山口,201210月.

(15)丹野克子:ケアマネジメントにおける訪問リハビリテーションサービスとの連携の現状~地域包括支援センターへのグループインタビュー結果の分析から~.第9回日本ケアマネジメント学会,大阪,2010.8
【シンポジウム等】

第17回山形県理学療法学術大会「維持期リハビリテーションの現状と課題」、2009.12

 

◆論文・報告書等◆
【単独】
(1)移乗介助のためのボディメカニクス.認知症ケアジャーナル.2014;6(4):56-448.

(2)地域包括支援センター主任介護支援専門員の立場から―2年間の振り返りと今後の抱負―.2008、介護支援専門員.2008;16(2)
(3)地域高齢者の『閉じこもり』の実態と発生要因に関する研究.岩手県立大学大学院社会福祉学研究科博士前期課程学位論文.2007.3
(4)地域における居宅介護支援事業所と地域包括支援センターの連携「地域包括支援センターの現状を踏まえて主任ケアマネジャーの立場から.介護支援専門員.2007;9(1)
(5)介護予防においてケアマネジャーがなせることとは―介護予防を実現するケアマネジメント.介護支援専門員.2005;7(1)
(6)忙しさへの挑戦~志向と行動の枠組み変換による『忙しさ』の解消法~.山形県理学療法士会会誌.2002;15
(7)ケアマネジメントの中でのPTの視点.第12回地域リハビリテーション研修会報告集.2001
【共同】
(1)丹野克子,白澤政和.訪問リハビリテーションサービスの提供内容に対するケアマネジャーの認識.東北理学療法学.2016;28.74-83.

(2)丹野克子, 照井孫久, 遠藤和子.訪問リハビリテーションサービスを提供する理学療法士・作業療法士の連携の様態ーケアマネジャーとの関係を中心にー. 保健医療福祉連携. 2016;9(1).21-28.

(3) ケアマネジメントQOL研究会(研究代表者;白澤政和.委員;白木裕子,高砂裕子,山田圭子,高瀬義昌,岸田宏司,吉江 悟, 丹野克子,増田和高,畑 亮輔).介護支援専門員の資質の向上と今後のあり方に関する調査研究 ケアマネジメントに関するアンケート調査結果報告書.2014.3

(4)慶徳民夫,丹野克子,有馬喜代子,千葉登.在宅で暮らし続けるための居住環境要因-東北地方の一都市における高齢者と中年者との意識の違い-.山形保健医療研究. 2013;16.9-18.
(5)永瀬外希子,神先秀人,赤塚清矢,高橋俊章,丹野克子,熊谷純,内田勝雄,後藤順子,前田邦彦,佐藤寿晃,千葉登,藤井浩美,日下部明.新しく開発した介護予防体操による地域在住高齢者への短期介入効果.山形保健医療研究. 2013;16.35-47.
(6)ケアマネジメントQOL研究会(研究代表者;白澤政和):介護支援専門員の資質向上と今後のあり方に関する調査研究.平成24年厚生労働省老人保健健康増進等事業.2013年3月.
(7)丹野克子,白澤政和.介護支援専門員と訪問リハビリテーション専門職の連携プロセスに関する分析.公益財団法人フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団第 23回研究助成・事業助成報告書.2013;52‐69.
(8)千葉登,慶徳民夫,高橋俊章,丹野克子,佐藤敦宏,佐藤桂子,日下部明.山形県における介護予防事業の運動器の機能向上プログラムの評価の現状調査.山形保健医療研究. 2012;15:9-19.
(9)高橋俊章,丹野克子,千葉登,慶徳民夫,佐藤敦宏,佐藤桂子,日下部明.介護予防事業の費用対効果評価の検討.山形保健医療研究. 2012;15:1-8.
(10)ケアマネジメントQOL研究会(研究代表者;白澤政和):.介護支援専門員の資質向上と今後のあり方に関する調査研究.平成23年度厚生労働省老人保健健康増進等事業.20123月.

(11)地域包括支援センターおよび在宅介護支援センターに関する合同調査研究委員会、「地域包括支援センターおよび在宅介護支援センターに関する調査報告書」、2009.3
(12)山形市地域包括支援センター主任介護支援専門員部会、「山形市介護支援専門員個別支援ガイドブック」、2007.6
(13)丹野克子、河添竜志郎、「ケアプランのなかの生活環境づくり」、月刊福祉環境、2007.5・7
(14)白澤政和、丹野克子、「認知症のある要介護高齢者に対する『健康状態』と『環境因子』の相互作用に着目した事例」、介護支援専門員(第8巻第2号)、2006
(15)白澤政和、丹野克子、「現状維持がニーズである利用者への介護予防的支援」、月刊ケアマネジメント、2005.4
(16)白澤政和、丹野克子、「介護予防を必要とする人をサービス提供者との連携で支える」、月刊ケアマネジメント、2004.7
(17)丹野克子、白澤政和、「脳血管障害後遺症(左片麻痺)回復期へのケアマネジメントの一例」、ふれあいの輪132号、2004.6
(18)白澤政和、丹野克子、「決断のキーパーソンは誰か~自立支援という理念のもとで、介護支援専門員の決断を優先させる時~」、介護支援専門員(第5巻第5号)、2003.9

 

◆その他の著作◆
【単独】
(1)認定ケアマネジャーリレートーク第11回ケアマネジャーの進歩.高齢者住宅新聞.2014年6月18日号.高齢者住宅産業新聞社.
(2)四十四の瞳へ.理学療法ジャーナル.2013;47.369.