作業療法学科
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人の本質を知ること。
そして人間性を尊重すること。
自分で何かできる、これは人間にとってとても大事なことです。
何か役割をもち、考え、何かをするのが人間。
その“する”を援助することで、心身の障害の回復に役立て、生きがいや心の健康も取り戻してもらおう。このような発想のもと、作業療法士は身体障害分野をはじめ、老年期障害、精神障害、発達障害分野に及び、活動範囲は病院を中心とする医療から介護老人保健施設などの中間施設・福祉施設まで、幅広い領域で活動しています。
障害をもった方々が再び社会の中で生活すると住環境の整備や職場環境の整備が必要です。そして家族の役割も変わります。作業療法士はこのようなことをコーディネートする役割も果たしており、単なる知識の深さだけではなく、幅広い知識とそれらをまとめあげる技能が要求されます。現在の作業療法はこれらの知識をまとめ、専門分野として体系化されており、アプローチも個人の適切な生活が営まれることを中心に考えることが専門性であると考えられております。
本学科では、このような社会的ニーズに応えられる人材の育成を目指しています。高度な知識と技術、豊かな人間性、科学的な思考力と倫理的な判断力を養うよう、カリキュラムはきわめて柔軟性に組まれており、創造力に富んだ専門職を育成します。
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| 卒業時に学士の学位と作業療法士の国家試験受験資格が得られます。 | |
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病院などの医療機関、身体障害者・知的障害者等福祉施設、介護老人保健・福祉施設、デイサービスセンター、訪問看護ステーションなどで活躍することが期待されています。
