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カリキュラム紹介

  •  理学療法士の役割は、身体に障がいのある人に対し、治療体操などの運動や電気刺激、マッサージなどを通して、主にその基本的運動能力の回復を手助けすることにあります。理学療法学科は、このような役割を担う医療従事者を人間性、実践力に重点を置いたカリキュラムにより養成します。
  •  カリキュラムは概ね1年次は基礎科目、2年次と3年次は専門科目、3年次の後半と4年次は臨床実習という大きな流れで構成されています。特に専門科目では、運動障がい、神経障がい、老年期障がい、内部障がいなどといった、それぞれの障がい別に一般臨床医学から理学療法の専門的な評価・治療までを系統的に学ぶことができ、実践向きのカリキュラムが組まれています。本学科では1年次から臨床実習を早期に配置し、また、3年次後半の臨床実習(4週間)の前に、客観的臨床能力試験(OSCE:Objective Structured Clinical Examination)を行い、臨床能力を十分につけてから臨床実習に臨むようにしています。
  •  また、特に重視されるのは、豊かな人間性と自ら問題をみつけて解決していく研究能力の養成です。3年次後期に研究室のゼミ配置を行い、ゼミと予備実験を通して研究計画を立てます。研究計画発表会を通して多く先生からコメントや助言を頂き、完成度の高い研究計画を策定できるよう指導します。4年次前期の臨床実習(8週間×2回)終了後にこの研究計画書をもとに、卒業研究に取りかかれるようにカリキュラムを編成しています。