学科・学部

パーソナルツール
ホーム > 学科・学部 > 看護学科 > 学科長あいさつ

学科長あいさつ

 

 

学科長画像

 

看護学科長 菅原 京子

しなやかな感性で人とともに

 -病む人に寄り添いながらケアする、人として産み育てることを支援する、地域の人々と協働して健康づくりを行う- この何れもが「看護」です。そしてどのような看護実践であっても、相手の立場に立つことが重要です。そのためには、人間性と知性を磨き自分を含めた人間を見つめ他者を思いやる姿勢が必要です。

 看護学科は少人数教育の利点を活かし、学生の個性の尊重と学生相互で学び合う気風を重視しています。人は人に育まれ、人に磨かれて成長します。人を大切にする文化が溢れる山形の地で看護を学び、看護学科の教育理念である人間尊重の真の意味を見出してください。

現在、そして未来を切り拓く

 実践の科学である看護の方法論は、医療・科学技術の高度化や人文・社会科学の進展により日々進歩しています。看護学科には看護の哲学に裏打ちされた最新の教育を担える教員が全国から集まっています。看護研究の教育にも力を注ぎ、現在、そして未来の看護を切り拓く看護師、保健師、助産師の育成を目指しています。

 また国際的視野の重要性も強く認識しており、コロラド大学看護学部との交流を進めています。米国でも高い看護学教育水準を誇るコロラド大学の教育を貴方も研修で体験してください。

社会の変化に対応する看護を

 少子高齢社会における保健医療ニーズの多様化に伴い、看護師、保健師、助産師の資質と能力の一層の向上が求められています。また看護師、保健師、助産師の教育の在り方や内容について全国的な検討が始まっています。

 質の高い看護を実践できる能力は、大学の教養教育を基盤に置く、体系的な看護学の講義-演習-実習で育成されます。  

 本学は公立大学法人として、山形県内施設の協力を得て、水準の高いきめ細やかな実習を行っています。これからの看護学教育にも対応できる条件と環境を十分に備えているといえましょう。

私たちと一緒に

 人と向き合う看護の道は、自分自身も成長できる道に繋がっています。また大学教育による看護師、保健師、助産師の国家資格は、高度専門職業人や教育・研究者としての入口に位置するものです。

 私たちは、看護を志す貴方を心から応援します。ぜひ本学看護学科で学び、保健医療の専門家として大いに活躍、飛躍してください。